体長2.1~2.7m 体重:150~300kg
評価:IUCN-DD/水産庁-非公表/日本哺乳類学会-希少
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絶滅危惧(threatened)のカテゴリーは、絶滅の恐れの高い順から CR(Critically Endangered)、 EN(Endangered)、 VU(Vulnerable) に分けられる。
さらに A(個体数の減少率)、B(分布の小ささ)、C(個体数の小ささと減少)、 D(絶滅確実)の基準があり、さらに副基準を適用する。
低リスク(LR:Lower Risk)は、情報不足でなく、評価が可能なもので、 上記カテゴリーに属さないもの。
| LR cd | 保全依存(Conservation Dependent): 該当動物群またはその生息地の保全策が継続されており、 その保全策が中止された場合、5年以内に絶滅危惧のカテゴリーに 移行すると考えられるもの。 |
|---|---|
| LR nt | 準絶滅危惧(Near Threatened): 保全依存ではないが、絶滅危惧の VU カテゴリーに近いもの。 |
| LR lc | 軽度懸念(Least Concern): 上記以外の低リスクのもの。 |
| DD | 情報不足(Data Deficient)。 |
楕円形のメロン状の東部(英名の由来)と細長い胸びれを持っている小型のゴンドウ。
世界中の熱帯から亜熱帯の深い海域に分布しているが、その動向はよくわかっていない。
日本沿岸での出現はまれで、茨城県以南の太平洋側で集団座礁してニュースになることがあるが、生態や生息数はよくわかっていない。
2017年から新たに捕獲対象となった。和歌山県と沖縄県にそれぞれ
30頭と60頭の捕獲枠がつけられている。これは、コビレゴンドウやオキゴンドウの不猟をうけて、両県が要望したものである
クジラ図鑑索引
日本の沿岸に分布が推測される主なクジラ目
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コククジラ科
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<参考資料>
- 「日本の希少な水生野生生物I~V(日本水産資源協会)」
- 「レッドデータ日本の哺乳類(日本哺乳類学会)」
- 「クジラとイルカの図鑑(マ-ク・カワディ -ン著)」
- 「クジラ・イルカ大図鑑(アンソニー・マーチン著)」
- 「killer whale(Ford/Ellis/Balcom)」
- 「オルカ入門(エリック・ホイト)」
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