宛)環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
意見1.法律の名称を英名(welfare)に一致させて「動物福祉と管理」に修正すること
<理由>
「愛護」が何をさしているかという定義がなく、非常に情緒的で、そのときの裁量でいかようにもできるものになっている。
基本原則「すべての人が『動物は命あるもの』であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱う」の対象となる動物の科学的な生態、生理に基づいた科学的根拠を示し、人が上に立って「愛したり、護ったり」するのではなく、「人間と動物が共に生きていける社会」の内容の認識を共有していくことがまず重要と思われる。
意見2.管理の目的に「生物多様性の保全」を加えること
【要約】
今、アジア系個体群(西太平洋個体群)コククジラをすくうためのアクションを!
2003年2月19日はロシアでは「国際クジラデー」とされています。
ロシアサハリン北東部沿岸 に生息している一種のクジラが今危機的な状況に直面しています。「コククジラ」です。コククジラは世界で「絶滅危惧」にあると認識されており、その頭数は100頭以下です。ロシアの環境保護家らがこの絶滅危機にあるクジラをすくうための国際アクションを模索しています。
ここ数年、このコククジラをめぐる状況は悪化しています。コククジラのえさ場と沖合いの油・ガスが埋蔵している場所が重なって
日本政府は、日本鯨類研究所の南極海第二期クジラ捕獲調査を許可し、これまでのミンククジラ捕獲数を倍増し、新たにナガスクジラとザトウクジラの捕獲を行うことをIWC(国際捕鯨委員会)に宣言しました。この歯止めの利かない調査捕鯨拡大計画には、わたしたち日本人すべてにその責任があります。
私たちは、以下のような署名のお願いを開始しました。
賛同してくださる方は、下記アドレスにお名前と連絡先をお送りください。7月末をめどに第 一次集約を行い、総理大臣、農水大臣、水産庁長官など関係者に送る予定です。
2月7日付け共同通信は、ノルウェーからのクジラ肉の輸入に関して「捕鯨協会と日本鯨類研究所など5団体が輸入するための体制の整備を求める要望書を自民党捕鯨議員連盟に提出した」と報じた。
これについて、イルカ&クジラ・アクション・ネットワークは以下の2点において断固反対する。
世界中のイルカ・クジラを愛する人たちの心を踏みにじって、この4月、名古屋港水族館 の新しいプールにバンドウイルカとベルーガが相次いで導入されました。これに対して、私たちは深い悲しみを覚えています。
みなさま、すでに御承知のことと思いますが、バンドウイルカは、和歌山県太地町で追い込み猟によって捕らえられたイルカです。