エネルギー問題は、どこでも弱い者を直撃するようです。
北海道の北にある南北に細長いサハリン島においても同じことが言えます。
サハリンでは、今2つの石油・天然ガス開発計画が進行中です。サハリンI とサハリンIIの石油、天然ガスプロジェクトです。
【サハリンの石油開発プロジェクト】
サハリンIは米エクソン者が30%、サハリン石油ガス開発(日本)が30%出資し、国際協力銀行が昨年1,100億円出資することを決定しました。
国際開発銀行の資金の一部は、私たちの年金や郵便貯金のお金です。
すでにお知らせした通り、この10月に カムチャッカ海域で捕獲され、黒海のウトリシュ水族館に運ばれたメスシャチが10月19日に同水族館で死亡したことが分りました。
これで、今回の捕獲は、捕獲時に子どもが溺死したのに加えて二頭目の死亡が確認されたことになります。
カムチャッカにおけるシャチの捕獲は2001年から2003年まで、ロシア政府が出した4頭の捕獲枠によって行われました。来年度からの捕獲枠は、この12月にもロシア政府によって
アメリカのアースアイランド研究所と全米人道協会は 12月12日の夕刻、ノルウェーのフィヨルドで、シャチのケイコが急性肺炎のために死亡したと伝えました。 享年は27歳。野生のシャチのオスの平均寿命は29歳ですが、飼育下でのシャチの生存記録では2番目の長寿でした。
ケイコは、1979年、1歳半の時にアイスランドで捕らえられ、カナダの水族館に送られました。しかし、そこに馴染むことが出来なかったために、1年半後にメキシコの遊園地に売られてしまったのです。アイスランドと異なる高い水温など劣悪な飼育環境の中でどんどん体を悪くさせていた時に、映画「フリーウィリ-」の制作のため