昨日、私たち、IKAN, AWI, EIA, WDCの日英米4団体の記者発表により、海外メディアを中心にアイスランドナガス肉のペットフード使用が報じられました。
AFPが行ったみちのくファームの取材によると、同社は、ナガスクジラ肉ジャーキーの販売を中止することを決定したということです。
みちのくファームの素早いご英断に感謝しつつ、今後の行方を見守りたいと思います。
支援してくださったみなさん、どうもありがとうございました!
東京。2013年 5月28日。Animal Welfare Institute(動物福祉研究所AWI)、Environmental Investigation Agency(環境調査機関EIA)、Whale and Dolphin Conservation(クジラ・イルカ保全WDC)、並びにイルカ&クジラアクション·ネットワーク(IKAN)は、アイスランド産のナガスクジラが日本で「犬用のおやつ」として販売されていることについて、強い懸念を表明します。 クジラやイルカ肉が日本でペットフードの材料となっていることは以前から何度も指摘されてきましたが、アイスランドの捕鯨企業Hvalur HFが捕獲した絶滅のおそれのある種である北大西洋ナガスクジラの肉を、日本のペットフード会社「みちのくファーム」が 犬用スナックを生産するために使用していることは問題があります。
MoukaruGyogyou2013Apr05.pdf(2.6MB)「調査捕鯨を中断させたくない」という一部捕鯨議員の強い要望に応えて、本来は半年かかるはずの修理を2回に分け、捕鯨母船日新丸の修理が行われました。12月13日の段階では、ドックを出て「いざ船出」の体勢にあるように見えます。
修理はどの程度行われたのか?南極の厳しい環境に耐えられるのだろうか?
南極の貴重で脆弱な自然生態系を脅かすことにならないだろうか?
私たちは、問題の多い調査捕鯨に反対していますが、そのこととは別に老朽船の船出に懸念を覚えています。
(「すでに出航した」というような間違った情報が流れましたが、写真は佐久間淳子さんが今日、12月13日に、因島の埠頭で撮影したものです。なお、無断で以下の写真を使用しないで下さい。当方に無断で以下の写真を使用しているウェブサイトが一部あるようですが、違法行為ですので即刻やめて下さい。写真使用を許諾した覚えはありません。)
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瀬戸内の因島の埠頭で出港準備中の日新丸。
そろそろだろうか?(写真提供:佐久間淳子)