雑誌「世界」3月号で多くの人たちが「目からうろこ」の An Alternative Explanation of Japan’s Whaling Diplomacy in the Post-Moratoriu m Eraの日本語訳「日本の捕鯨外交を問う」が石井敦東北大準教授 のページに掲載されました。ご一読ください。
宮城県知事の浅野史郎氏がIWC会議に出席し、地元鮎川の沿岸捕鯨 再開についての理解を求めるそうです。 ところで鮎川の実像はどうだったのか。 自然環境フォーラムのご了承をえて、 レポートを掲載します。