小冊子『小型沿岸捕鯨の現状』

1988年の捕鯨モラトリアム受け入れ以降、その主たる捕獲対象のミンククジラ捕獲が出来なくなった沿岸捕鯨産業は、沿岸のハクジラ類捕獲で産業を継続してきた。

日本政府は「緊急救済措置」として沿岸の捕鯨許可を求めてきたが その実態はどうだったか。
以下がその報告である。→pdficon large『小型沿岸捕鯨の現状』(pdfファイル2.6MB)

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